トップピックス
-
- 2024.3.1
-
2024年3月1日（金）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、新たに入団が決定した選手をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.2.28
-
2024年2月28日（水）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、アスティ静岡（運営会社:ジェイアール東海静岡開発株式会社）にて応援企画を実施していただくこととなりましたのでお知らせいたします。
3月4日（月）には選手が訪問し、お客様へ向けた試合観戦の呼びかけをさせていただきます。館内も応援装飾など行い盛り上げていただきます。
◆ 選手によるPR活動
日時:2024年3月4日（月）16:00〜
場所:アスティ静岡西館 ノースエントランス前
◆ 応援装飾の実施
期間:2024年3月4日（月）〜 3月31日（日）
場所:ノースエントランス前（3月4日〜 3月31日） / セントラルエントランス・サウスエントランス（3月14日〜 3月31日）
アスティ静岡 フロアマップ
-
- 2024.2.22
-
2024年2月22日（木）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、ちゅ～るスタジアム清水にて開催される、NPB ウエスタン・リーグ公式戦「くふうハヤテベンチャーズ静岡vsオリックス・バファローズ」の3月15日（金）開幕戦、翌16日（土）第2戦において、Daiichi-TV（日本テレビ系列 静岡第一テレビ）による地上波放送が決定致しましたのでお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.2.22
-
2024年2月22日（木）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）より、明日、2月23日（金・祝）にちゅ～るスタジアム清水にて予定されておりました、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブとの対戦は、グラウンドコンディション不良により中止となりましたことをお知らせいたします。
-
- 2024.2.15
-
2024年2月15日（木）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、2024年2月24日（土）に、ちゅ～るスタジアム清水にて投手トライアウトを開催いたしますことをお知らせいたします。
トライアウトの詳細はこちら
-
- 2024.2.9
-
2024年2月9日（金）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、2024年2月23日（金・祝）「フジサン」の日に、ちゅ～るスタジアム清水にて、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと当球団史上初の対外試合を開催することとなりましたのでお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.2.5
-
2024年2月5日（月）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）より、守備走塁コーチとして山下幸輝氏が就任することとなりましたのでお知らせいたします。
また併せて、新たに1名の新入団選手をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.1.26
-
2024年1月26日（金）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）より、キャンプ（第5クールまで）の日程をお知らせいたします。
詳細はこちら
-
- 2024.1.24
-
2024年1月24日（水）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、新入団選手およびユニフォームの発表記者会見を行いました。
詳細はこちら
-
- 2024.1.24
-
2024年1月24日（水）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）より、キャンプ（第1クールまで）の日程をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.1.24
-
2024年1月24日（水）ハヤテグループのくふうハヤテベンチャーズ静岡（運営会社:ハヤテ223（フジサン）株式会社）は、新たに入団が決定した選手、スタッフおよびトレーナーをお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.1.16
-
2024年1月16日（火）ハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社は、暮らしを支えるサービスを提供する株式会社くふうカンパニー様と資本業務提携契約を締結したことをお知らせします。また、同社はネーミングライツを取得し、球団名は「くふうハヤテベンチャーズ静岡」に決定いたしました。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2024.1.10
-
2024年1月10日（水）ハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社より、新球団の合同練習（一般非公開）の日程をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2023.12.20
-
2023年12月20日（水）ハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社より、この度新球団の打撃アドバイザーに内⽥順三⽒、ヘッドコーチに⾼⽥誠⽒、打撃・野⼿コーチに深⾕亮司⽒、投⼿コーチに中村勝⽒が就任することとなりました事をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2023.12.7
-
2023年12月7日（木）ハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社より、この度新球団に入団する選手が内定いたしました事をお知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2023.11.22
-
2023年11月22日（水）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社は、日本野球機構（NPB）様よりファーム・リーグへの新規参加承認を頂きました。
詳細はこちら
-
- 2023.11.3 - 2023.11.4
-
2023年11月3日（金）、4日（土）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社は、本拠地である静岡市清水庵原球場にて2日間のトライアウトを実施いたしました。
詳細はこちら
-
- 2023.10.27
-
2023年10月27日（金）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社は、静岡市さまと新球団の本拠地である静岡市清水庵原球場のネーミングライツ（命名権）導入に向けた協定を結びました。
-
- 2023.10.27
-
この度、ハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社の運営するハヤテ新球団では、代表付きゼネラルマネージャー（GM）に山下大輔氏、監督に赤堀元之氏が就任することとなりましたので、お知らせいたします。
プレスリリース記事 [PDF]
-
- 2023.10.2
-
2023年10月2日（月）ハヤテグループのエフバイタル社は、つくば市さまと包括連携協定を締結しました。
日本経済新聞様の記事はこちら
-
- 2023.9.29
-
2023年9月29日（金）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社は、日本野球機構（NPB）様よりファーム・リーグへの参加内定を頂きました。
詳細はこちら
-
- 2023.9.12
-
2023年9月12日（火）ハヤテグループのエフバイタル社は愛知県豊橋市さまと保育者向け研修モデルを構築し、子どもの個性に合ったきめ細かなサービスにつなげることを目的として、連携協定を締結しました。市内の保育園6園を対象とし0～6歳児の387人が対象となります。
東愛知新聞様の記事はこちら
東日新聞様の記事はこちら
-
- 2023.7.28
-
7月28日（金）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社が、静岡県さま・静岡市さまと三者連携協定を締結しました。
静岡県を本拠地とし、静岡市清水庵原球場をホーム球場とするプロ野球新球団（以下「新球団」という。）の創設に向け、相互に連携して取り組むことを目的としております。
三者連携協定に関するニュース動画はこちら
-
- 2023.6.1
-
2023年6月1日（木）ハヤテグループのエフバイタル社は静岡県磐田市さまと連携協定を締結しました。保育中の様子を撮影した動画から弊社技術により園児の個性を可視化することで、園児の特性に合わせた個別対応型保育を実現するなど、保育の質向上につなげることを目指します。
連携協定に関する記事はこちら
-
- 2023.4.9
-
4月9日（日）に、エフバイタル社を含むハヤテグループが協賛して、NPO法人AYA（代表:中川悠樹医師）主催による「医療的ケア児とそのご家族を対象とした映画鑑賞会」がTOHOシネマズ川崎にて開催されました。
「医療的ケア児」とは、人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引等の医療的ケアが日常的に必要な子どもたちのことであり、全国に約2万人、そして長い治療生活を送る長期療養の子どもたちは約25万人いると言われております。子どもたちやご家族の願いは「同世代の子どもたちと同じような経験をしたい」ということ。
この願いを、ハヤテグループはNPO法人AYA様とご一緒に、スポーツ、芸術、文化の面から応援したいと思います。
NPO法人AYA様の記事はこちら
-
- 2023.4.7
-
4月7日（金）にハヤテグループのハヤテ223（フジサン）株式会社が、静岡県静岡市さまと包括連携協定を締結しました。
共に66年ぶりのリーグ改革を伴うプロ野球参入を目指すことはもちろん、それに加えて、スポーツの推進・農業振興・移住定住の推進・教育振興・産業振興と幅広い分野での連携協定を頂戴しました。
-
- 2023.3.31
-
ハヤテグループのエフバイタル社執行役員 矢倉が責任者として推進する「新生児蘇生の標準化を国内外で実現する新たな教育・医療支援AIの構築」がI-O DATA財団 第6回 研究開発助成事業に採択されました。日本では、産婦人科医が不足している過疎地や離島、途上国特に農村部に広めることで、世界の新生児死亡率低下に貢献する取組みです。プロトタイプが6月にリリースされる予定です。
I-O DATA財団 第6回 研究開発助成事業 採択者一覧はこちら
-
- 2023.3.17
-
3月17日（金）に慶応義塾大学の経済新人会様主宰の協賛イベントにて、ハヤテグループ代表である杉原が講演をさせて頂きました。聴講者は主に4月から大学生になる高校生の皆様とのことでした。
講演の中でプロ野球のお話しも少しさせて頂きました。
-
- 2023.2.21
-
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）様の広報誌「Focus NEDO」の「ロボット・AI」特集において、ハヤテグループのエフバイタル社の「新生児医療分野へのAI活用」事業が掲載されました。
-
- 2023.1.18
-
エムスリー株式会社様が運営するm3.com DoctorsLIFESTYLEにて、ハヤテグループのエフバイタル株式会社執行役員 西尾のインタビュー記事が掲載されました。
インタビュー記事はこちら
記事全文をご覧になるには会員登録が必要です
-
- 2023.1.11
-
2023年1月11日（水）に、ハヤテグループのエフバイタル社と国立成育医療研究センターによる「動画を活用した発達障害の自動スクリーニングに向けた共同研究」に関する共同プレスリリースが行われました。本研究では、新生児の動画から発達障害の早期兆候を自動で検出する技術を、新生児科医師の知見をもとに開発します。エフバイタルが保有する子ども特化型の非接触バイタルセンシング技術を活用し、熟練医師の肌感を定量化することで、早期の発達障害検知に向けた動画分析技術を開発します。より早期に子どもの特性を検出し、個々にあった働きかけや環境調整を早くから実践していくことで、発達障害の有無に関わらず全ての子どもが自分らしく生きられる社会の実現を目指します。
プレスリリース
-
- 2023.1.6
-
1月9日（月）20時より堀潤氏監修8bit（YouTube:無料）にて、エフバイタルのウガンダでの挑戦をご紹介する番組が放映される予定です。
番組URLはこちら
リアルタイム配信に加えて、番組放映後も同URLより引き続き視聴可能です
-
- 2022.12.23
-
ハヤテグループのエフバイタル社は、2022年12月16日に石川県小松市さまと、子育て支援を始めとする行政施策の高度化やデジタル化などに取り組み、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりを目指すことを目的として、包括連携協定を締結しました。また、同時に、「新たな子育て支援モデル構築に向けた共同研究に関する協定」を締結し、本市を実証実験フィールドとして、大学や医療機関などとも連携し、AIを活用した動画解析により子どもの内部状態を可視化し、育児や保育を手助けするツールの共同研究を進め、保育、療育、教育等の環境の向上を図ります。
小松市さまからの包括連携協定締結のお知らせはこちら
-
- 2022.11.28
-
2022年11月24日（木）石川県小松市宮橋市長より、小松市×エフバイタル×東京大学 連携による「新しい子育て支援モデルの構築」に関するプレスリリースが行われました。
2023年から、エフバイタルは小松市のこども園や発達支援関係施設と連携し、弊社の独自技術である動画解析を活用した共同研究・開発に従事して参ります。
エフバイタルに関するプレスリリース
宮橋市長によるエフバイタルとの「共同研究に関する協定」プレスリリース
プレスリリース全体
全体をご覧になりたい方はこちら
-
- 2022.11.16
-
11月15日（火）と11月16日（水）の2回連載のかたちで、日経産業新聞様の紙面にハヤテグループ代表である杉原のインタビュー記事が掲載されました。
文学部→27歳で金融事業起業 原点は「なぜなぜ」思考
インタビュー記事（前編）はこちら
金融の枠を取っ払う 異能と取り組むハヤテ次なる挑戦
インタビュー記事（後編）はこちら
-
- 2022.11.15
-
ハヤテグループのエフバイタル社が、NPO法人クロスフィールズ様の御支援を受け、現地の子供たちの健康と医療のため、アフリカのウガンダに進出します。
本事業は経済産業省の「社会課題解決型国際共同開発事業」の一環です。
ディープテック企業として、医療資源不足が深刻な農村部における医療アクセス向上に取り組みます。
第一陣は既にウガンダに入りました！
プレスリリース記事
-
- 2022.8.10
-
エフバイタルは、世界の乳幼児死亡率低下をミッションとして、環境状況に応じて最適な治療方針を提示するハンドヘルド・アダプティブ・トリアージ・アプリ（以下、HAT）の開発に着手致しました。その取り組みを、ビル&メリンダ・ゲイツ財団様と三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社様が運営する
WELCO Labにコミットメント・プロジェクトとして採り上げて頂きました。
残念なことに、5歳未満の子どもの約29%が肺炎・下痢症・マラリアといった先進国ではすでに予防と治療が可能な疾患で亡くなっています。
その背後には、家庭内の医療リテラシーの不足や貧困に加えて、医療機関へのアクセスといった地理的な問題、そして医療機関の物資・人材の不足など、 様々な社会課題が存在します。HATは、さまざまな情報を統合するプラットフォームであり、テクノロジーの力でこれらの社会問題を総合的に解決します。
さらに、エフバイタルは、テクノロジーの力を活かして様々なパートナーとの連携を進めることで、世界中でHATを普及させることで解決していきたいと思います。
プレスリリース記事
WELCO Lab コミットメント・プロジェクト一覧
-
- 2022.8.10
-
この度、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構様（以下「NEDO」）の「2022年度研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program（NEP）」にエフバイタルの「日本の新生児蘇生法を世界標準にする教育・医療支援 AI の構築」が採択されました。
エフバイタルでは、乳幼児死亡率低下をミッションとして、テクノロジーを活用したサービスを開発しています。
日本の新生児死亡率は0.09%と世界の1.7%（2030年までのSDG目標は1.2%）との比較において圧倒的に低く、その一助として新生児蘇生術が存在します。一般的にはあまり知られてませんが、新生児の 15%が蘇生処置を必要とする状態に陥ると言われていますが、適切な処置を受けられなかったがために生じる新生児死亡・脳性麻痺の数は少なくありません。 日本においても産科・小児科医の不足によって、今後の技術伝承が困難になると予想されています。
世界最高水準の新生児蘇生法の記録、次世代への伝承、海外輸出を可能にするための、教育支援 AI システムを開発し、世界の新生児死亡率の低下に貢献したいと願っております。
-
- 2022.5.30
-
ハヤテグループの小柴CTOが、6月16日（木）16:00－17:15に、日本経済新聞グループである株式会社QUICK様のセミナーにて登壇することが決まりました。「オルタナティブデータの課題と今後」という機関投資家におけるデータ利活用に関するパネルディスカッションとなります。
アメリカ市場では、衛星から撮影した画像データを用いて、小売企業の売上予測をするなどオルタナティブデータの利活用が進んでおり、ハヤテグループでも積極的にデータを意思決定に取り込もうとしております。その新しい取り組みのお話しもさせて頂きます。
その他のパネリストの皆様は:
- 東日本旅客鉄道
- ウェザーニューズ
- 本田技研工業
の皆様となっております。
セミナー参加は無料となっておりますので、是非、皆様の聴講をお待ちしております。
お申し込みはこちらから。
-
- 2022.2.04
-
ハヤテグループの「東京大学 x 筑波大学発スタートアップ、エフバイタル株式会社」が、上場企業であり保育園運営事業者である株式会社さくらさくみらい様と進める、
乳幼児の睡眠環境に関する共同研究が産経新聞様で取り上げられました。
これまでエビデンスに基づく研究がほとんどなされていなかった乳幼児の「睡眠」について、バイタルデータを活用した研究を通して、
より快適な乳幼児の睡眠環境を提供するためのサービス開発につなげ、子どもたちの健やかな成長及び子育て負担の軽減を目指しています。
関連記事
-
- 2021.10.01
-
いよいよハヤテグループにおいて「東京大学 x 筑波大学発スタートアップ、エフバイタル株式会社」が始動しました。
これまで培ってきたAIによる解析技術に加えて、このたび新しく開発した非接触での生体データ取得技術を生かし、乳幼児の健康・福祉・教育事業を始めました。
生まれた環境に依存せず、生存し、成長し、未来を選択できる社会の実現を目指しています。
研究者、エンジニア、データ・サイエンティスト、経営企画担当者など仲間を探していますので、ご興味ある方はぜひともご連絡ください。
幼稚園・保育園のデジタル化（DX化）実証実験の風景:
-
- 2021.7.30
-
7月30日（金）映画監督やディレクターを務める土井康一さんに弊社にお越し頂きました。
文化庁工芸技術記録映画『彫金』（17）、『蒔絵』（18）で教育映像祭優秀作品賞、『よあけの焚き火』で第23回オリンピア国際映画祭長編ドキュメンタリー部門最優秀監督賞を受賞されるなど第一線で活躍なさる土井さんからお話をお伺いしました。
現在は、山梨県にある児童の発達支援を行う社会福祉法人の活動を通じて、社会的なメッセージ性のある作品の制作に取り組んでおられます。これから構想が固まるものの、このような活動に賛同して頂ける個人・法人は弊社までご連絡を頂けますと幸いです。
コロナ禍で外食、旅行業界とあわせて文化もダメージを受けています。ヒトはパンのために生きるのみにあらず。微力ながら土井さんのようなクリエイションの第一線で戦う方を応援したいと思います。
-
- 2021.7.16
-
7月16日（金）第一回「ハヤテ・テニス・カップ」を開催しました。社員や関係者有志8人でダブルス4組の勝ち抜き戦を行い、有本さん・川崎さんペアが栄えある優勝に輝きました。
第二回も開催決定しており、我こそはという皆様のご参加をお待ちしております。
-
- 2021.4.14
- 昨年、弊社よりコロナ禍と戦う医療関係者やリハビリ施設関係者の皆様への敬意を表し、全国の医療施設等に対してサージカルマスクを寄贈させて頂きましたところ、寄贈先の一つである独立行政法人 国立病院機構 関門医療センター様のwebサイトにその旨を記載頂きました。金融、ベンチャー、医療とそれぞれ戦う場所は違いますが、それぞれが「いま自分に出来ること」と向かい合い、ともに危機を乗り越えることを強く願っております。
-
- 2020.6.30
-
本年5月、弊社よりコロナ禍と戦う医療関係者やリハビリ施設関係者の皆様への敬意を表し、医療やリハビリ施設・研究施設・スポーツ施設に対して約3万枚のマスクを寄贈した返礼として、たくさんの御手紙や御礼の言葉を頂きました。金融、ベンチャー、医療とそれぞれ戦う場所は違いますが、それぞれが「いま自分に出来ること」と向かい合い、ともに危機を乗り越えることを強く願っております。
-
- 2020.5.15
-
弊社はコロナ禍と戦う医療・リハビリ・研究・スポーツ施設関係者の皆様への敬意を表し、全国の10を越える施設に対して約3万枚のマスクを寄贈いたしました。弊社が単独でできる事は限られておりますが、この輪が広がり、日本と世界が「いま自分に出来ること」と向かい合い、ともに危機を乗り越えることを強く願っております。
-
- 2018.12.1
-
11月21日（水）に東京証券取引所にて開催されました、東京都主催の「Tokyo Asset Management Forum」にて、約250名の参加者の皆様がお集まりの中、弊社代表がパネリストとして登壇致しました。
-
- 2018.5.25
-
Eurekahedge Asian Hedge Fund Awards 2018にて、弊社が助言を行う投資信託が2部門で授賞致しました。
- ・Best Japan Hedge Fund
- ・Best Singapore-based Hedge Fund
-
- 2017.12.3
- 早稲田大学大学院経営管理研究科/早稲田ビジネススクール招聘講師に弊社代表が就任致しました。
-
- 2017.7.18
- 経済産業省政策局企業会計室および（一財）法人企業活力研究所の主宰する企業報告ラボ（座長:一橋大学大学院野間幹晴准教授）にて、弊社代表がオブザーバーを務めました。
© HAYATE GROUP
