2005年 | グループ創業 |
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2006年 | 成長企業支援事業(金融事業)開始。Day1から世界を見据え事業開始と同時に海外に進出 |
2007年 | ユナイテッド株式会社(東証グロース:2497)様と共同して、投資事業有限責任組合を設立。IT業界を中心とする新興企業に対して、VCとして成長のための資金と業務支援を実施。機関投資家が手掛けるCVCとして日本初の事例(当社調べ) |
2008年 | 米国ファイザー社の日本における中央研究所のMBO(マネジメント・バイ・アウト)案件へ共同投資家の一社として参画 |
2009年 | 伊藤忠商事株式会社様の持分法適用会社であるイー・ギャランティ株式会社(東証プライム:8771)様と共同して、合同会社および組合を設立。日本全国の中小企業が保有する金銭債権に対して与信を提供することで、地方創生および地方活性を目指す |
2010年 | グループ法人が海外拠点を設立 |
2011年 | 上記、中央研究所(現ラクオリア創薬株式会社)様が東証市場にIPOを果たす (東証グロース:4579) |
2015年 | 上記、グループ法人が欧州にrepresentativeを設置 |
2018年 | 東京都が推進する国際金融都市構想および平和不動産様がその趣旨に則り推進する兜町再開発プロジェクトへ賛同し、本社オフィスを日本橋兜町エリアに移転 |
2019年 |
・人工知能研究所「7 SIGMA PROJECT」発足 ・グループ代表の杉原がForbesJAPANの表紙を飾る |
2020年 | グループ法人にて、上場企業様へ成長資金を提供するため、設立段階から割当増資等を受けることを目的とした投資信託を日本初の事例として設定(当社調べ)。市場からの資金調達、銀行等からの資金調達に加えて、「機関投資家からの資金調達」という第三の選択肢を経営者の皆様にお届けすることを目指す |
2021年 |
・MS-Japan株式会社(東証プライム:6539)様と共同して、VCファンドを設立。経営管理層を後押しする「経営管理テック」企業への投資を目指す。また、上場企業と未上場企業の間に立ちはだかる壁を乗り越えて、「クロスオーバー」で経営者を応援することを目指す。機関投資家が手掛けるクロスオーバーVCとして日本初の事例(当社調べ) ・「東京大学 x 筑波大学発スタートアップ」であるエフバイタル株式会社をグループ法人として設立。人工知能研究に加えて、新たに開発した非接触での生体データ取得技術を生かし、乳幼児の健康・福祉・教育事業を開始。生まれた環境に依存せず、生存し、成長し、未来を選択できる社会の実現を目指す ・エフバイタル社員の事業案が、経産省管轄の独立行政法人・情報処理推進機構様にて、未踏アドバンスト事業として採択 ・成長企業支援(金融)事業において、ベステラ株式会社(東証プライム:1433)の外部筆頭株主となる(潜在株を含む) |
2022年 |
・株式会社イノベーション(東証グロース:3970)様と共同して、VCファンドを設立。特に、売上の伸びに特化したハンズオン支援を標榜し、現役の企業経営層のみをハンズオン・パートナーとした経営支援体制を構築。同時に、同社の外部筆頭株主となる(潜在株を含む) ・ビル&メリンダ・ゲイツ財団様と三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社様が運営するWELCO Labにコミットメント・プロジェクトとしてエフバイタル社の乳幼児死亡率低下プロジェクトが採択 ・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様の「2022年度研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program」にエフバイタル社の「日本の新生児蘇生法を世界標準にする教育・医療支援 AI の構築」事業が採択 |