バイタル・テック事業

子供を対象としたバイタルセンシング事業 / エフバイタル株式会社

テクノロジーの力で、子どもたち一人ひとりの個性を可視化することで、「生まれた環境に依存せず、成長し、自らの未来を選択できる社会」の実現を目指し、エビデンスに基づく研究開発・サービスを展開しています。

当社の新規事業として発足した後、100%出資の子会社として東京大学×筑波大学発スタートアップ企業としてスピンオフ。乳幼児を対象とした独自基礎技術を活用し、個別対応型の教育プログラムや商品の開発、育児負荷軽減につながる発達支援アプリ、途上国におけるトリアージアプリ等、国内外に向けて幅広い事業を展開しております。

エフバイタル株式会社
非接触でのバイタルデータ取得技術

数十秒程度の動画を入力情報として取得したバイタルデータから、言語が未発達な子供たちの状態を自動で評価・分類し(=内部状態の推定)、個々の状態に最適化された対応を自動で推薦するスキームを独自の基礎技術とし、医療・育児・教育・スポーツの分野に応用展開しています。

メンバー紹介
安島 真澄Masumi Ajima
代表取締役

東京大学法学部政治学科卒業。前職の株式会社コーチ・エィにてコーチング研究所LLPを設立し同研究所所長に就任。500人以上の上場企業経営陣を対象にエグゼクティブ・コーチを務めた。2015年より、ハヤテインベストメント株式会社経営企画室担当取締役に就任。

史 蕭逸Shoi SHI
取締役

東京大学大学医学系研究科にて医学博士を取得。その後、同大学医学部助教の他、生体データへの機械学習への応用をテーマに同大学工学部でも教鞭をとる。2020年から2022年にかけ、ERATO生体時間プロジェクトヒト睡眠解析グループリーダーを務めた。

杉原 行洋Yukihiro Sugihara
取締役

東京大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社にて株式トレーディング事業に従事。その後、国内金融機関を経て2005年にハヤテグループを創設。ハヤテインベストメント株式会社代表取締役、早稲田大学大学院/ビジネススクール講師。

西尾 萌波Monami Nishio
執行役員

東京大学医学部及び同大学大学院研究室にて小児神経科学を中心とした幅広い医学領域について学ぶ。理化学研究所にて深層学習を用いた医用データの解析に取り組むなど、データサイエンスにも知見をもつ。2021年度未踏アドバンスト採択。

矢倉 大夢Hiromu Yakura
執行役員

中学3年生で未踏プロジェクトに採択。以降、各種プログラミングコンテストで文部科学大臣賞・経済産業大臣賞など多数受賞。機械学習とその応用技術の開発を専門とし、国際会議で多数の論文発表を行う。Google/Microsoft Research Ph.D. Fellowを持つ。

砂川 玄志郎Genshiro A. Sunagawa
R&D

京都大学医学部卒業後、大阪赤十字病院小児科・救急部にて研修医、国立成育医療研究センター手術集中治療部にてシニアレジデントを務める。2013年以降、理化学研究所BDR内の研究センター研究員を経て、2020年から上級研究員に就任。