成長企業支援事業(金融)

機関投資家が貴社の味方となって行う戦略的IRコンサル

先日、とある企業経営陣からIR活動について、以下のような本音の吐露を受けました。

「IR活動に手ごたえがない。機関投資家はどういう反応なのか、努力の結果も見えない」「機関投資家が何を求めているのか分からない。当社の評価も分からない。」「年間300件は自身(社長)が投資家対応している。本当にそれが正しいのか」

恐らくは上場されて一度は通る道なのかもしれません。あるいは上場後、何年たってもいまだ正解のない問いが経営陣を苦しめているのかもしれません。

当社は機関投資家としての企業調査と経営陣との対話を延べ3万件実施しています。またその数だけ説明会資料を読み込んだり、IR上の開示資料を目にしています。企業様がアピールしたい点と、機関投資家が求める情報との乖離を感じる例が数多く散見されます。

この点、自社のIR戦略ひいては資本戦略を見直したいという企業様むけに「機関投資家を味方につけた戦略的IRコンサル」というサービスの提供を開始しました。これは単なる投資家面談のアレンジや、説明会参加者の数合わせのための電話をするだけのコンサルティングではありません。

そもそもIRとは何か?なぜIRを行うのか?という本質まで遡ったうえで、その後に、IRをどう行うべきか?という戦略構築を始めます。つまりwhat、whyを深掘りした上で、howに進みます。またその過程では「機関投資家は何を見るのか?」という視点やノウハウをふんだんに盛り込みます。それは本質的な見直しであり、かつ機関投資家という本来は判断する側に立つ者の視点を取り込めるため「審判が味方になる試合」と言えるかもしれません。

その過程では経営陣において「IR」の定義の違いも明らかになるでしょう。またインセンティブの有無などにより、熱量の違いも明らかになるでしょう。それらを私どもが入ることで浮き彫りにし、建設的な対話を通じて、一つの方向性に収斂させるのが目標です。一たび経営陣の想いや考えが収斂されれば、大いなる改善や成長が期待されます。

IR活動に悩みや迷いをお持ちの企業様からのご連絡をお待ちしております。