成長企業支援事業(金融)

自社CFOに加えて、機関投資家の参画による財務・IR戦略の専門チーム構築

当社では企業経営陣の皆様から「財務戦略」「IR戦略」の強化の相談を頂戴することがあります。これまではIRという対話の場において、議論を通じて、意見やアイデアを共有することでこれらの悩みをもつ企業様のお役にたつべく努力して参りました。しかし、意見やアイデアは意見やアイデアに過ぎず、直接的にお役に立つことが叶いませんでした。

資本市場との会話は、単なる資金繰りとは違った専門性が求められます。また、M&Aに限らず設備投資も含めた投資を品定めする能力もまた違ったものになります。つまり、「会計」「財務」「経理」「税務」「投資」「資本政策」は数字にまつわるという共通点はあれど、やはり違う機能を表しています。これらの全てを一人の財務担当取締役に求めるのは酷であり、チームでそのミッションにあたるべきではないでしょうか。

この点、課題意識をお持ちの企業様向けに、私ども機関投資家の一員が社外取締役あるいは社外監査役に就任するサービスを開始しました。資本市場や投資に関する知見の取り込みはもちろん、IR戦略の拡充に始まり、ガバナンスの更なる向上はもちろん、機関投資家の要求する水準に応えることで、更なる機関投資家の投資を誘引する可能性も高まります。また、これにより我々は直接的に企業様のお役にたつことが可能となります。

機関投資家から取締役を受け入れることに抵抗感をお持ちの経営陣もいらっしゃるかもしれません。しかし、そのような事例は今日現在(2020年10月)、東芝様、富士通様、オリンパス様、前田道路様、ピジョン様、メディパルHD様など日本を代表する錚々たる企業にて数多く散見されます。

社外取締役や社外監査役の選定にお困りの企業様、資本市場やIRの専門家をお探しの企業様、先進的なガバナンスに興味をお持ちの企業様からのご連絡をお待ちしております。